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釣り方
フィリナキ レインボー ミノー ニュージーランド川の釣り

川でのルアーの釣りの基本は、アップクロスです。
アップクロスで、ポイント上流部に投げポイント付近でターンを決めるように誘導します。
魚は、瀬の肩の部分についていることが多いので、その部分でいかにターンを決めたりヒラを打たせたりするかが肝です。
その際に、魚の付いている層にしっかりとルアーを潜らせていることも重要な要素です。
水の中でルアーの動きを3次元の感覚で誘導し、魚に食わせます。

一度魚がルアーを食い損ねても、ワイルドなトラウトたちは2度3度アタックしてくることがありますので、ルアーが水面に出るまで気を抜かないでください。足元で超大物が掛かることも希ではありません。

食いが悪い場合には、ボトムバンピングをしてみてください。
釣っている流れの中でもしっかりと底を取れるルアーを選択し、底を小突くようにシェイクします。
アタリは、小さいことも多いので糸を僅かに張りながら、小さなアタリを拾っていきます。
アタリが小さい場合にも、魚が大きいこともこの釣り方ではありえるので、全神経をラインの僅かな動きと手元の感触に集中させてください。

アタリがあったら、鋭くアワセを入れて乗せます。

アタリがあるのに、乗らない場合は魚がルアーを咥えている時間を少し長くする必要があります。
その際には、ダウクロスで少しでも長く魚にルアーをアピールさせます。

ダウンクロスの場合、魚がルアーを口にした際に違和感を感じる可能性がありますので、糸にややスラックをつけた流し方のほうが乗る可能性がアップします。遅すぎる合わせは結果的に魚がルアーを吐き出す可能性もあるのでダメです。そのあたりの感覚は現地で慣れていただくしかないですね。

湖の釣り

湖の場合は、日本の管釣りテクをそのまま応用してください。
湖の方が、魚はナーバスで食い込まないことが多いので、それこそ口を使わない管釣りのテクを応用します。
3gぐらいの小型スプーンでを小魚に見立てて使う方法や、ミノーにヒラを打たせてリアクションで食わせる方法、フォーリングのアタリを取る方法など、色んなアプローチで試してみてください。

今のところ、成功の絶対的な方程式はないのでありとあらゆる方法で食わせてみてください。
ただ、一つの傾向としては湖のますのほうが小型のルアーを好むようです。