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作者 Administrator   
2008年06月 26日(木曜日) 16:17
ボートからのソルトフライ

回遊魚をフライで釣るには、ボートからのアプローチが一番確実です。
ボートにボイルの多い場所を探してもらって、ナブラが発生したらすぐに駆けつけるスタイルの釣りをします。
ボートには自分のキャストしやすい角度をあらかじめ言っておいて、その角度でナブラにできるだけ静かに近寄ってもらいます。
(ボートに乗ってナブラ撃ちをする場合には、ボートと事前によく打ち合わせをしておく必要があります。)

ナブラに近づいたら、ナブラの周りからフライを落としていきます。
いきなり、ナブラに落とすと魚が散ってしまう可能性があります。
着水後、フライをリトリーブしますが、魚がフライに興味を持った瞬間にフライを加速させるのがコツです。
魚がフライを咥えたら、手元に感触が伝わるのを確認してから合わせてください。
そうでないと、すっぽ抜けになることがあります。

魚が乗ると強烈なランが始まるので、その際にはフライラインがロッドやリールに絡まないように注意しておいてください。
ラインが絡まると、ラインブレークばかりかリールやロッドの破損に繋がります。

魚が掛かったら、魚の動きそうな方にプレッシャーを掛けておくと魚が楽に上がってきます。
ヒラマサの場合、一度水面近くに上がっても、水面から何度でも下に潜っていきますので、完全に取れる状態になるまでは決して気を抜かないでください。

陸っぱりのソルトフライ
陸っぱりでフライができる場所は非常に限られています。
魚が沿岸まで来る場所でしか挑戦できません。
ですので、よい角度で魚とやり取りできる位置に立つのが非常に重要なことです。
マダイ狙いの場合には、砂浜からやることもあります。

いずれにせよ、足元のラインが邪魔になるのでラインバスケットは重要な道具です。

どこから魚が来るかは分りませんので、フローティング、シンキングを駆使しありとあらゆるところに投げるのが唯一の方法です。
最終更新 ( 2008年07月 02日(水曜日) 15:10 )